過去のイベント報告


ここでは、2018年度以降の主なイベント・活動を実施日の新しい順に紹介します。

・NIMICオンラインカフェ [2020年11月7日]
・日本語ボランティア情報交換会 [2020年10月24日]
・子ども日本語ボランティアフォローアップ講座 [2020年9月19日、9月26日]
・リモート版 多文化サロン 第2回「モンゴルってどんな国?」[2020年9月13日]
・西東京市主催 日本語ボランティアフォローアップ講座 「コロナ時代の地域活動のために~オンラインツールZoomの活用~」[2020年8月8日、8月22日]
・リモート版 多文化サロン 第1回「パリからのゲストと」[2020年8月4日]
・子ども日本語教室小学部ワンピースデザインコンテスト[2020年5月]
・『地元田無のうどんつくり』体験会 [2020年1月19日]
・西東京市 日本語スピーチコンテスト2019 [2019年12月1日]
・多文化体験with Kids『世界の子どものおもちゃであそぼう!』[2019年9月8日]
・浴衣を着て夏祭り2019 [2019年7月28日]
・第13回 留学生ホームビジット [2019年6月23日]
・『江戸東京たてもの園』見学とお花見交流会 [2019年3月23日]
・第13回 多言語で楽しく! [2019年3月9日]
・世界ともだちプロジェクト2018 [2019年2月21日]
・田無神社例大祭ツアー [2018年10月13日]
・サリーを着て楽しむインドの女子会 [2018年6月3日]


■NIMICオンラインカフェ

11月7日(土)の午前、会員同士の交流を目指した1回目のオンラインカフェにゲストも入れて6人が参加しました。こじんまりした会だったので、表面の事象の背後にあることや、波及する様々なことについても話ができ、今後の活動を考える上でのヒントもたくさん出てきました。「ゲストの問題提起もあり、少人数の中で、深い話ができて、とてもよかった」「いろいろ個人の考えなども聞くことができてよかった」などの感想が寄せられました。


■日本語ボランティア情報交換会

9月のフォローアップ講座参加者の声を受けて、10/24に日本語教室スタッフ同士の情報交換会を開きました。当日は7教室から9人が参加し、現状を共有したのち、zoomでの教室活動デモを見ました。参加者アンケートでは、「普段お話しするチャンスのない方とお話ができて刺激になった」「慣れない中での参加だったが、他の教室の様子を対面と変わらずに聞くことができた」「Zoomを活用した指導例も参考になった」などの感想がありました。


■子ども日本語ボランティアフォローアップ講座

9月19日・26日に、「コロナ時代の子ども支援」というテーマでオンライン講座が行われました。講師は広島大学の櫻井千穂先生です。第一人者によるDLA(子どもの言語能力測定ツール)やZoomを使った指導の実践例をビデオで見せていただきました。受講者からは、「大変参考になった、刺激を受けた」との感想が多く寄せられ、みんなで勉強会をしていこうという話も出ました。今後のスキルアップにつながる講座でした。


■リモート版 多文化サロン 第2回 「モンゴルってどんな国?」



「リモート版多文化サロン〜モンゴルってどんな国?」を開きました。
西東京市在住のアリオンザヤーさんとジグメドドルジさんご夫妻がパワーポイントを使って、モンゴルの文化、民族、教育など興味深い話をたくさんしてくださいました。参加者からは「昔からの文化を大切にするモンゴルと現代的なモンゴルと知らないことがたくさんありました。」「有意義な時間でした。」「同じような企画があったら参加したいです。」などの感想がありました。


■日本語ボランティアフォローアップ講座 「コロナ時代の地域活動のために~オンラインツールzoomの活用~」

 日本語ボランティアフォローアップ講座が、8月8日・22日に行われました。今年は、Zoomを使って実施しました。テーマは「コロナ時代の地域活動のために~オンラインツールZoomの活用~」です。2回連続で、講師は東海大学の木下理仁先生にお願いしました。1回目は、Zoomを使ってどんなことができるかを知り、2回目は、ホストとしてZoomをどのように操作するか、注意事項は何かなどを学びました。参加者20人からは、おしゃべりを楽しんだり、疑問に思っていることを質問したりすることができ、タイムリーでとても有意義な講座だったとの感想をいただきました。今後、活動の新しい形としてZoomの利用が広がっていく可能性を感じました。

■ リモート版 多文化サロン 第1回 「パリからのゲストと」

 2020年8月4日(火)午後7時半より(日本時間)zoomを使って、多文化サロンを開きました。
 パリ在住8年、オートクチュールの刺繍を扱うアトリエで刺繍家として活躍されている白根実の里さんにコロナ禍のフランスでの生活の様子、またご自身のお仕事のことなど、たくさんの写真を見せていただきながら、パリのご自宅からお話ししていただきました。
 コロナの対応ひとつにしても日本とフランスの同じ点や違う点など、実際に生活していないとわからないことが、よくわかりました。ふとしたことから、自分は外国人なんだなぁと感じたりもされたそうです。この「リモート版 多文化サロン」は、コロナの影響で初めてzoomを使っての開催になりました。海外旅行がままならない今だからこそ、7時間もの時差のあるパリからお話しいただけて楽しい時間となりました。


■子ども日本語教室小学部ワンピースデザインコンテスト

 コロナの影響で小学校も子ども日本語教室もお休み、みんなで楽しいことをしたいと、子ども日本語教室の小学部に参加を呼び掛けて、塗り絵風のワンピースデザインコンテストを行いました。子どもと大人計20名23作品が集まり、作者名を伏せ、スタッフ等審査員32人が投票による審査を行い、子どもの部・チャンマヤさん、大人の部・チャンレイチェルさんの親子がベストデザイン賞となりました。賞品と参加賞をスタッフが手分けして届けました。
 他の作品はこちら(PDFファイルが開きます)


■ 『地元田無のうどんつくり』体験会

 2020年1月19日午後、西東京市の田無公民館において、「JA東京みらい」に指導、協力を依頼して、市内在住・在学・在職の外国人に対し「地元のうどんつくり」体験会を開催しました。この初めての試みに、外国人男女23人が参加、そしてNIMICなどのスタッフ12人、JAからは8人の指導役及び3人の本部員が集まりました。会は大盛況で、外国人参加者は手打ちうどんつくりの初体験を喜んでいました。また、JAの蓮見代表からは「初めてとは思えない程上手に、それも時間内にできて、更に美味しいと喜んでもらえてよかった」と感想がありました。


■ 西東京市日本語スピーチコンテスト2019

 2019年12月1日(日)コール田無多目的ホールにおいて、「西東京市日本語スピーチコンテスト2019」が開かれました。子ども日本語教室で学ぶ小学生3人のメッセージのあと、12人の方たちがスピーチをしました。また会場には130人近くの入場者があり、スピコン関係者を含めて参加者は190人に上りました。
 日本語の優劣を競うものでないこのスピーチコンテストですが、それぞれの発表者は自分の言葉で思いを語り、コンテストに向けて、かなりの準備をしてきたことがよくわかりました。
 発表者全員に賞が贈られましたので、その一部をご紹介します。

西東京市長賞 姜 侑姃さん 
 「思い出の柳沢、未来へ歩む」
・武蔵野大学学長賞 カマラ ファンタさん 
 「日本でのくらし」
・NIMIC賞 アルバロ ゼヒェルスさん 
 「西東京での日々」

 発表のあとには、西アフリカ、ガーナの太鼓奏者ニテテ・ボーイさんによる太鼓の演奏とニテテさんの弟さんのダンスを楽しみました。
 また、終了後の交流パーティには審査をしてくださった副市長の池澤隆史氏、武蔵野大学教授の堀井惠子氏も参加してくださり、発表者と観客、スタッフがスピーチの余韻を楽しみ、人の輪が広がった時間になりました。


■ 多文化体験with Kids『世界の子どものおもちゃであそぼう!』

 2019年9月8日(日)にイングビル3階会議室で、多文化体験with Kids「世界の子どものおもちゃであそぼう!まわす・投げる編」を開催しました。参加者は、親子12組(大人18人・子供16人)でした。
 まずは、二胡縁楽団による二胡演奏。子どもに人気の曲もあり、二胡の音色にあわせて体を揺らして楽しそうに聞いてくれました。今回は、子どもの広場さんからいろんな国のおもちゃをお借りして、まずはそのお話を聞きました。ドイツ、中国など世界各地のコマ、紐を使ってまわすコマ、光りながら音楽がなるコマなどいろんな種類のコマがあり、子どもはもちろん大人も興味深くまわして遊びました。会員からお借りした韓国のすごろくや投壺もあり、時間いっぱいいろんなおもちゃを体験することができました。他にも、絵本の読み聞かせ、工作をして、充実したイベントでした。
 会員の皆様にも当日ボランティアとしてきていただき、スムーズに運営できました。


■ 浴衣を着て夏祭り2019

 2019年7月28日(日)、19名の外国人とアテンドする22名の日本人スタッフが東伏見駅前で開催された盆踊り大会に参加し、外国人に盆踊りを体験してもらいました。参加者は夕方5時に田無公民館に集合、初めて着るという浴衣に着替え、電車に乗って盆踊り会場へ。初めての盆踊りも、踊りの輪に入るとすぐに覚えて、夜8時まで楽しいひと時を過ごしました。また、たくさんの屋台にも目を輝かせていました。みんな、異口同音に楽しい、おもしろい、また来たいと話していました。


■ 第13回 留学生ホームビジット

 2019年6月23日(日)第13回留学生ホームビジットが開催されました。
 受け入れ家庭は23家庭、留学生は46人(男性19名、女性27名、14か国から)と大勢の方々に参加頂き、これまでで最大規模の賑やかなホームビジットになりました。 
 対面式のあと、各ご家庭ではそれぞれに趣向を凝らし、留学生を温かく迎え入れてくださったようです。
 終了後には家庭の方から 「まだ日本に来て間もないとは思えないほど日本語も流暢で、志高く外国に来て頑張る2人に私達も刺激をもらえたと思う。素晴らしい機会をありがとうございました」と。また、留学生からは「私にとってこの体験は日本の大切な思い出、有意義な体験でした」また、「ホストファミリーはとても親切で、文化の違いや様々な人生経験の話が聞けて、素晴らしい時間でした」等報告がありました。受け入れ家庭の方々、また、留学生にとっても貴重な国際交流の場になったようです。


■ 『江戸東京たてもの園』見学とお花見交流会

 2019年3月23日(土)午後1時から、14名の外国人が参加し、11名の日本人スタッフと小金井公園内の「江戸東京たてもの園」で昔の建物や街並み見学ツアーとお花見交流会を実施しました。
 歴史的な建物と陳列品について、通訳者が分かり易く英語と中国語でも説明し、たてもの園の中で実施されていたスタンプ・ラリーなども楽しみました。
 また、寒いお天気でしたが、お花見交流会も開催し、桜の下、様々な話で大いに盛り上がりました。参加した2名の外国人が、今後イベント企画等のミーティングに参加することになりました。


■ 第13回 多言語で楽しく!

 2019年3月9日(土)“きらっと”で、第13回「多言語で楽しく!」が開かれました。
 参加者は、年少から小2までの子どもたち31名。講師はオランダ・フィリピン・インドネシアの英語話者と中国語話者の4名。隣室の保護者プログラムへの参加者は18名。スタッフ19名。市担当者2名。参加人数は前年より少なめだったものの、講師と子どもたちが一体となって熱気あるイベントになりました。
 今回は「くまさん くまさん なにみているの」をテーマに色、数字、動物を各言語で学び、絵本で読み聞かせをし、その後BINGOゲームで盛り上がりました。
 最初は緊張していた子どもたちでしたが、講師の話す外国語に慣れてくると笑顔いっぱいに声を出していました。最後は保護者も交えて大きな輪でHokey Pokeyを歌い踊りました。
 隣室では、NIMICの活動や「子ども日本語教室」の説明をし、「やさしい日本語」のドリルに挑戦しました。外国人へのサポートが外国語だけなくやさしい日本語でできることに気付いてもらえたようです。


■ 世界ともだちプロジェクト2019

 西東京市より委託を受けた、オリンピック・パラリンピックに向けての国際理解授業、「世界ともだちプロジェクト」の3年目の活動が無事終了しました。
 今年は市内小中学校で2月21日(1日に2-4時間)の授業を行い、オランダ、バングラデシュ、韓国等11カ国の留学生や市内在住の講師が、自分の育った地域の生活の様子を、子どもたちへ熱心に伝えました。
 子どもたちは、「お互いのことをもっと知ることで国と国の関係もよくなるのではないか」、「日本と外国が違うことは、『変』ではなく特徴なのだ」、など、お互いの違いを認める大切さを知った感想を寄せています。
 このような授業から多文化共生の芽が育っていくことを期待しています。


■ 田無神社例大祭見学ツアー

 2018年10月13日(土)午後5時半から地元田無神社の例大祭見学ツアーを実施しました。心配された雨も降らずに、外国人参加者17名と昨年よりも大勢の皆さんが地元の伝統あるお祭りを楽しんだようです。
 今回もNIMIC土日プロジェクトのメンバーと当日スタッフの計11人がツアーの運営にあたりました。
 当日はまず、アスタ前で「宵宮万燈神輿」を間近で見学、その後田無神社へ向かい、手水を取り本殿に参拝。そして、本殿の神様が神輿に乗り移られる神事も見学することができました。
 また参加の皆さんは境内の屋台のあれこれもすっかり楽しんでいるようでした。
 1年に一度のお祭りに、地域で暮らす外国人の皆さんに地元の伝統ある神社や祭事に触れてもらういい機会になったことと思います。


■ サリーを着て楽しむインドの女子会

 2018年6月3日(日)午後、田無公民館視聴覚室において、「サリーを着て楽しむインドの女子会」が開かれました。市内在住のショバナさんが20枚以上のサリーを持ってきてくださり、サリーの着付けをならいました。スタッフも含め総勢25名の女子が全員サリーをまとった姿は壮観でした。サリーは長さ5-5.5m 幅約1.2mの一枚の布を安全ピン2個だけで着付けていきます。素材はコットンや絹やナイロンなどその場に応じた物を使い、色や柄は派手なものから落ち着いた色調のものなどがあり、見ているだけでも楽しくなります。
 二人ひと組になりお互いに着せあい、ショバナさんの手ほどきを受けながら、全員がサリーを着ることができました。サリー姿でインドのお菓子をいただき、ほんの短い時間でしたが、インドの文化にふれる時間になりました。
 参加者からは「すごく楽しかった!」「いい経験だった!」「また参加したい!」という嬉しいコメントをたくさんいただきました。


 NIMICでは、ここに挙げた以外にも、多文化共生にかかわる、さまざまなイベントや活動を実施しています。

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