西東京市多文化共生センター
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  NIMIC通信 No.86(2013年7月)
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もくじ
[1] 参加者募集「子ども日本語バストリップ」
[2] 講座お知らせ「日本語ボランティアフォローアップ講座(前期)」
[3] 募集「西東京市日本語スピーチコンテスト2013発表者」
[4] 募集「西東京市日本語スピーチコンテスト2013市民審査員」
[5] 講座お知らせ「多文化共生に関する講演会」
[6] 講座報告「講演会 地域社会の外国人の居場所」
[7] 報告「第7回留学生ホームビジット」
[8] 事務局より「くらしの情報100号によせて」
[9] キーワードを読む
  「多文化共生」について理解を深めるために(81)
[10] お知らせ 今月の窓口通訳ボランティア日程
[11] 次号NIMIC通信は8月25日ごろ配信
[12] 今後の事業予定


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┏ [1] 参加者募集「子ども日本語バストリップ」
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 お知り合いに外国にルーツを持つ小学生とその保護者の方が
いらっしゃいましたら、ぜひお声かけください。
 雨天決行です(多少内容を変更する場合あり)。

日時 8月28日(水) 午前8時50分~午後4時 の予定
集合・解散 田無庁舎・谷戸小学校付近の2か所
目的地 府中郷土の森博物館(公園、民家園、水遊びの池、プラネタリウム等)
対象 市内在住・在学(日本語教室を含む)の外国にルーツを持つ
    小学生と保護者
定員 10組程度(応募多数の場合は抽選)
費用 子ども 300円・大人 600円(プラネタリウム料金を含む)
持ち物 昼食、飲み物
     ※水遊び(大人の膝位の池)をするため、タオルと着替えが
    あった方がよいかもしれません。
申込み Eメールで8月13日(火)必着で、以下の(1)~(7)を明記し、NIMIC事務局 info@nimic.jp へ。
   ※件名を「バストリップ申込」としてください。
   (1)学校名 (2)学年 (3)氏名(ふりがな) (4)住所 
   (5)電話番号 (6)保護者氏名

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┏ [2] 講座お知らせ「日本語ボランティア
             フォローアップ講座(前期)」
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 西東京市では今年度も、日本語ボランティアとして活動中の方を対象として、フォローアップ講座を開催します。

(1)成人対象日本語ボランティア・フォローアップ講座(全2回)
 初級の学習を一通り終えて、日常のコミュニケ―ションはなんとか
不自由しなくなった学習者。でも、もっと奥へ進みたい、ブラッシュアップしたいと思っている学習者にはどう向き合ったらいいでしょうか。

日時 9月4日(水)・11日(水) 午後2時~4時
場所 市役所田無庁舎 202・203会議室
講師 友松 悦子さん(拓殖大学講師)

(2)日本語ボランティア(初心者)フォローアップ講座(全2回)
 ボランティアは先生ではないので、対話型活動で進めればよいと思いつつも、何となく落ち着かない気持ちを感じていませんか。母語である日本語についてもう少し知っていたら、学習者の気持ちももう少しわかるかもしれないと思っていませんか。そんな地域日本語ボランティア初心者(活動を始めて6か月以内の方)の気持ちを少しだけ軽くするための2回連続講座です。

日時 9月18日(水)・25日(水) 午後7時~9時
場所 イングビル3階 第3・4会議室
講師 吉田聖子さん(元しんじゅく多文化共生プラザ日本語コーディネーター・あけぼの会日本語教室)

申込み (1)、(2)とも所属する市内日本語教室を通じて、8月20日までに西東京市文化振興課へ。
 NIMIC会員で市外の教室で活動中の方は、所属教室名を書いてinfo@nimic.jpへ。
    (件名を「フォローアップ講座申込み」としてください)。

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┏ [3] 募集「西東京市日本語スピーチコンテスト2013発表者」
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日本に住む外国につながる方による日本語スピーチコンテストをします。日本語やスピーチが上手かどうかのコンテストではありません。日本で生活して感じたこと、考えたこと、母国への思い、西東京市とのつながりなど、日本語でスピーチしてみませんか?

対象:西東京市在住・在学(市内日本語教室を含む)・在勤の16歳以上の方で、日本語を母語としない方 

実施日時:10月6日(日)午後1時~午後5時(交流パーティーを含む)
スピーチ時間:8分以内
会場:コール田無 多目的ホール(田無駅北口徒歩7分)
定員:10名(応募者多数の場合は、内容や国籍、年齢等がかたよらないように出場者を決めます。)
申込期限:9月5日(木)当日消印有効
申込方法:Eメールまたは郵送で以下の(1)~(7)を明記し、
〒188-0012
   西東京市南町5-6-18イングビル1F 多文化共生センター
   「スピーチコンテスト発表者」係へ
   メール:info@nimic.jp(件名を「スピーチコンテスト発表者」と
   してください。)
  (1)氏名(ふりがな)、(2)住所、(3)電話番号、(4)年齢、
  (5)所属:勤務先・学校・日本語教室、その他、(6)自己紹介、    (7)スピーチタイトルと概要(400字以内)

共催:西東京市
問い合わせ:西東京市多文化共生センター(NIMIC)
   TEL/FAX:042-461-0381  Email:info@nimic.jp
    (TELは、月~金 午前10時~正午、午後1時~4時)
    西東京市生活文化スポーツ部文化振興課
   TEL:042-438-4040 FAX:042-438-2021

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┏ [4] 募集「西東京市日本語スピーチコンテスト2013市民審査員」
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 上記[3]でお知らせしている日本語スピーチコンテストは、日本語やスピーチの優劣を競うものではなく、多様な文化を持つ人々が自分なりの日本語で経験や思いを発信し、それを聞き手が受け止めること、またコンテスト後の交流を通じて多文化共生社会実現への一歩とすることを目的としています。
 当日は、専門家の審査もありますが、市民の皆様も同じ地域に住む仲間としての視点から審査に参加しませんか。

応募資格:西東京市在住・在学・在勤の16歳以上でボランティアとして参加できる方
※当日は簡単な説明を行いますので、12時30分にお集まりいただきます
定員:10名(応募者多数の場合は、年齢・性別などがかたよらないように決めます。)
申込期限:9月5日(木)当日消印有効
申込方法:Eメールまたは郵送で以下の(1)~(6)を明記し、
  〒188-0012
   西東京市南町5-6-18イングビル1F 多文化共生センター
  「スピーチコンテスト2013市民審査員募集」係へ
  メール info@nimic.jp (件名を「スピーチコンテスト市民審査員」としてください。)
 (1)氏名(ふりがな)、(2)住所、(3)電話番号、(4)年齢、
 (5)所属・勤務先・学校・その他、(6)応募理由(2~3行)
問い合わせ:西東京市多文化共生センター(NIMIC)
   TEL/FAX:042-461-0381  Email:info@nimic.jp
    (TELは、月~金 午前10時~正午、午後1時~4時)
    西東京市生活文化スポーツ部文化振興課
     TEL:042-438-4040 FAX:042-438-2021

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┏ [5] 講座お知らせ「多文化共生に関する講演会」
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 西東京市では、西東京市多文化共生センター、通訳ボランティア派遣事業、無料専門家相談会など、さまざまな場で市民ボランティアの方と協働で外国人相談やサポートの活動が行われています。
 ボランティアの方、関心のある市民の方を対象に講演会を行います。
ぜひご参加ください。
 申し込みは不要です。当日直接会場へお越しください。
 
(1)「働く外国人とボランティアのための役立つ知識」
 日時 9月7日(土)午後1時~3時(イングビル3階 第3・4会議室)
 講師 倉本貴行さん(社会保険労務士)
(2)「在留管理制度変更後の外国人相談の傾向と対応」
 日時 9月28日(土)午後1時30分~3時30分(田無庁舎202・203会議室)
 講師 大木和弘さん(弁護士)
(3)「コミュニティ通訳の役割と専門性」
 日時 11月23日(土)午後1時~3時(市民会館3階大会議室)
 講師 内藤稔さん(東京外国語大学)

問合せ 西東京市文化振興課(電話:042-438-4040)

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┏ [6] 講座報告「講演会 地域社会の外国人の居場所」
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 6月15日(土)市民会館大会議室で、多文化共生に関する講演会を行いました。講師は一般社団法人グローバル人財サポート浜松の堀 永乃さんです。浜松で活動をされている講師より、地域を巻き込む工夫が紹介され、受講した方からは「わかりやすい実例をいただき、大変勉強になった」「社会を巻き込んでいくことの大切さを学んだ」などの感想がありました。
 地域日本語教室では、日本語学習支援活動にとどまらず、 地域社会につなげる役割を担っていただいています。
 日本人も外国人も共に地域で生活する住民として、より暮らしやすい地域社会を築くヒントになったのではないかと思います。
   (文化振興課 水口紅美子)

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┏ [7] 報告「第7回留学生ホームビジット」
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 6月16日(日)第7回ホームビジットが開催されました。
 今年は10カ国、7大学から留学生28名(男性4名、女性24名)が参加、受け入れ家庭の参加は16家庭でした。
 当日は午前10時に田無庁舎に集合し、その後各家庭で過ごしてもらい、午後3時30分に再び集合し、5時まで交流パーティーを開催しました。
 各家庭では「子ども達とトランプやカルタをした」「魚屋さんに行き、手巻きの材料を一緒に選んだ」「生け花、茶道のお手前を拝見した」「お好み焼きを作った」「押絵の根付のふくろうを作った」等々、留学生達は短時間ではありましたが、日本の文化に触れ、有意義で楽しい時間を過ごしてくれたようでした。
 交流パーティーでは「たくさんの人と交流しよう」というコンセプトのもと、当企画に参加頂いた受け入れ家庭の人達、留学生共々グループに分かれ、楽しく交流したり、ビンゴゲームをして大いに盛り上がりました。
 また、留学生、受け入れ家庭からそれぞれ感想を発表してもらいました。
 最後に全員で「幸せなら手をたたこう」を合唱し、別れを惜しみながらも、秋に予定されている野外パーティーでの再会を誓い、パーティーは華やかなうちには幕を閉じました。
   (留学生ホームビジット実行委員 三村志津子)

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┏ [8] 事務局より「くらしの情報100号によせて」
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 2005年4月から作り始めた市報抜粋多言語版「くらしの情報」が、2013年の7月で100号になりました。毎月、リライトから翻訳、印刷・納品までの10~12日間、考え、話し合い、迷い、納得する、の繰り返しでした。しかし、「くらしの情報」が印刷され、納品かごに納まった時はホッとします。100号になるまでには、多くのボランティアの方々、西東京市の職員の方々のご協力がありました。今回、長く作成に携わっていただいている4人の方と、最初にこの事業をボランティアと市との協働でスタートした時の市の担当者に、「くらしの情報」への思いを語っていただきました。
  (くらしの情報コーディネーター  白根祐子)

 2005年4月に第1号がスタートしたときの編集スタッフは4人でした。毎月が緊張の連続でしたが、外国人に有用な市報記事の選び方や、やさしい日本語の表現力など、いろいろ反省し勉強することばかりでした。
 今や、NIMICの多言語情報部会として編集スタッフが強化され翻訳ボランテイアも23人に及ぶ体制となって、市との協働ワークはますますの発展が期待されます。
   (リライト・印刷  竹田仁之介) 

 文書の翻訳は初めての事で当初は余裕がなく、ただ原稿を一生懸命訳していました。そのうちに"どんな人が読んでいるのだろう"と気になり始め、情報がきちんと伝わるように訳せただろうかと心配になりました。分かりやすくはっきり伝わるような言葉を探す時など大変な事もあります。
でも4カ国語の紙面の中でまず目に入るのはやはり母国語ではないかと思うと、一つでも多く役に立つ情報になるように、これからもネイティブの方々に助けていただきながら続けていたきいと思います。 
   (韓国語 翻訳 新後閑君子)

 「くらしの情報」の最初の頃から英語チェックの担当をやらせて
いただいています。
 私にとって英語はよく使っているので、チェックは大丈夫だと思っていましたが、日本語を英語に翻訳するのは簡単ではありませんでした。日本語の意味がわからないと違う意味になってしまうからです。私は、英語のチェックをやりながら日本語の勉強をしています。
? これからもがんばって続けていきたいと思います。よろしくお願いします。
   (英語 チェック 水上ルース)

 くらしの情報中国語版の作成のお手伝いをさせていただいて5年が過ぎました。その間、限られたスペースの中で、解り易く正確な情報を提供することの難しさを感じることもありました。が、くらしの情報が、できるだけ多くの方の目に触れて、日本の文化・生活習慣・行事等を知るきっかけになり、また日本での生活を楽しんでほしいという思いで、これからもお手伝いさせていただきます。
   (中国語 チェック 鶴岡麻里子)

 「くらしの情報」100号発行、おめでとうございます。
 このような情報紙の発行については当時、翻訳=専門的で時間と費用がかかる、実現困難、という認識が市職員の間では一般的でした。
 しかし、PCはさまざまな言語フォントへの対応が可能なことや、地域の持つ「ちから」を説明したところ、ちょうど「協働」という考え方が根付き始めた時期であったこともあり、上司・周囲の理解を得て発行にこぎつけることができました。
 今回100号と聞き、関わっていらっしゃる皆様の力の大きさを改めて感じたところです。
 2008年からは別の分野の仕事に携わっていますが、「くらしの情報」の一ファンとして、これからも陰ながら応援させていただきます。
   (西東京市職員 堀智子)

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┏ [9] キーワードを読む
    「多文化共生」について理解を深めるために(81)  
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 NIMIC設立の理念のなかで大きなウェートを占める「多文化共生」。この言葉をキーワードに、2006年9月号から多文化共生に関わる本の紹介を始めました。
 第81回目の今回は、世界各国のお茶の様子を紹介した絵本です。形式は絵本ですが、対象は大人までです。
   
   「おちゃのじかん」
     土橋とし子作 校正出版社 2013年3月

 ある大阪人一家のお茶の風景です。旅行帰りのおばさんがおみやげにアルゼンチンのマテ茶を持ってきて、みんなにご馳走してくれます。そこから、それぞれが体験した世界各国のお茶(ティータイム)の話が盛り上がります。モロッコのミントティー、台湾の中国茶、ロンドンのアフタヌーン・ティー、モスクワのロシアンティー、インドのチャイ。そして最後には、どらやきと栗まんじゅう、おせんべいを食べながら、日本のほうじ茶を頂きます。
 この本の「おちゃのじかん」は単にのどの渇きを止めるだけではなく、おいしいお茶とお菓子を用意して時には人をもてなす、ゆったりとした温かい時間のことです。日本でも外国でも同じですが、美味しいお茶とお菓子があればみんな幸せ、笑顔になりおしゃべりも弾みます。温かくもてなされた思い出は宝物でもありますね。それぞれの国で、変わった美しい道具が作られたり、特別なお茶の淹れ方や作法があり、色々なこだわりがあるのもおもしろいです。絵本なので、部屋の雰囲気も共に、世界の「おちゃのじかん」を味わわせてくれます。
 世界平和は共にお茶を楽しむことからはじまるのですね!
   (NIMIC会員 根本 百合)

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┏ [10] お知らせ 今月の窓口通訳ボランティア日程
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 英語、中国語、韓国語、台湾語、スペイン語でのサポートが必要な方がいらっしゃいましたら、ぜひ、この情報を提供してください。

【英語・ENGLISH】 午前10時~午後4時
毎週月~金曜日

【中国語・中文】 午後1時~3時
毎週水曜日・金曜日

【台湾語】 午後1時~3時
第4水曜日

【韓国語】 午後1時~3時
第4金曜日

【スペイン語・ESPANOL】 午前10時~午後4時
毎週水曜日

詳しくはNIMICのHPへ→→→
http://www.nimic.jp/index_multilingual.html

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┏ [11] 次号NIMIC通信は8月25日ごろ配信
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 NIMIC通信は毎月10日ごろ配信していますが、次号は8月9月
合併号で8月25日ごろ配信します。
 通常とは異なるタイミングでの配信となりますが、次号もどうぞよろしくお願いします。

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┏ [12] 今後の事業予定
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※詳細は随時お知らせします。
2013年
8月28日 子ども日本語バストリップ
9月4日~ 日本語ボランティア・フォローアップ講座
10月6日 西東京市日本語スピーチコンテスト2013

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 今回のNIMIC通信は、いかがでしたでしょうか。
みなさまのご意見、ご感想をお待ちしております。
メールはこちら→→→ info@nimic.jp
★NIMIC通信のバックナンバーはこちらから。
http://www.nimic.jp/jpn/magazine/back_number.html
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イングビル1F事務所
 〒188-0012 西東京市南町5-6-18
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