NIMIC通信 No.177 2021年2月号-2


もくじ
[1]参加者募集:多文化共生講座「この地域に暮らしてみて」3/7
[2]報告:多文化共生講座オランダ編
[3]お知らせ:多摩六都科学館多文化共生プロジェクト成果報告会2/23
[4]お知らせ:図書館の多文化サービス
[5]エッセイ「半田だより(50)」

[1] 参加者募集:多文化共生講座「この地域に暮らしてみて」

★ぜひご参加ください!周囲の人を誘ってください★
キルギス、バングラデシュ、アフガニスタン出身の外国人家族3組をゲストに迎え、ゲストの日常生活に関する体験談を聞きます。
国籍や言語、文化など多様な外国人の方々が地域の一員としてともに暮らすことについて、オンライン形式で考えてみませんか?お気軽にご参加ください。

日時:2021年3月7日(日)14:00-15:30
対象:市内在住・在勤・在学の方
定員:20人(申込多数の場合は抽選)
申込:2月25日(木)までに、メールで市役所文化振興課まで
共催:西東京市
チラシは、https://www.nimic.jp/pdf/event/flyer20210307.pdf

[2] 報告:多文化共生講座オランダ編

2月6日(土)、市から委託された、“オンライン講座「知られざるオランダ」”を実施しました。参加者は20名、市担当者2名、ファシリテーター、通訳など関わったスタッフは10名で、講師のヘンク・ヴァン・ランバルゲンさんが、オランダが水と戦いながらも水を味方につけ国を作ってきたことを、写真や自分の経験を交えながら話しました。最後には、たくさんの質問も出て、オランダ由来のことばクイズで和やかに終わりました。オランダ通の市民が増えたことと思います。

[3] お知らせ:多摩六都科学館多文化共生プロジェクト成果報告会2/23

NIMICも協力している、多摩六都科学館の多文化共生プロジェクト、2020年度の成果報告とやさしい日本語について共に学ぶイベントがオンラインで開催されます。ご興味のある方は直接申し込んでください。
日時:2月23日(火祝)14:00〜16:00(成果報告会)
10:00〜11:30(やさしい日本語と博物館)
詳しくは
https://www.tamarokuto.or.jp/blog/rokuto-report/2021/02/11/tabunka0223/

[4] お知らせ:図書館の多文化サービス

西東京市の図書館は、多文化サービスとして、多言語の本の整備、多言語絵本の読み聞かせ等多文化を学ぶイベント(NIMICも協力)、日本語学習者
の応援図書の整備を行っています。中央図書館・保谷駅前図書館・ひばりが丘図書館には日本語学習コーナーがあり、日本語のレベルに応じ多読用
の本もあります。詳しいことは図書館のホームページをご覧ください。https://www.library.city.nishitokyo.lg.jp/contents?5 &pid=83

[5] エッセイ「半田だより(50)」

今年の節分は2月2日でした。我が家も豆まきをしました。まず、心に浮かんだのはコロナ鬼です。皆さんはどんな鬼を追い出しましたか。
1月13日、愛知県にも緊急事態宣言が発令されました。シランダの会は、宣言解除までお休みとなりました。3学期からの入会を楽しみにしていた中学生はがっかりしていました。宣言が出た中、5年生の1泊校外学習が1月18、19日に実施されました。その1週間前、日本語教室の5年生が持ち物や集合時間等、担当の先生から説明を受けていました。「ぬいぐるみがないと眠れない」「家ではシャワーなので、お風呂に入ったことがない」「おやつはポテトチップス3袋でいいか」…子どもたちの質問に、先生はゆっくり、丁寧に答えていました。飯盒炊爨のカレー作りが砂時計作りに変わりました。季節柄、キャンプファイヤーが室内でのキャンドルサービスになりました(ろうそくではなく、懐中電灯やペンライトを使用)。子どもたちに感想を聞いたら、砂時計が作れた、お風呂に入れた、火の神様がでてきた等楽しそうに話してくれました。
飲食店の時間短縮が求められていましたので、近所にある、土曜日だけ営業のブラジル人がよく来るディスコはどうしているか気になりました。従来は午前3時まで営業していたのが20時まで。酒類提供も19時までと張り紙がありました。これで商売になるのか。土曜日を楽しみにしている人たちのためにも、お店が続きますように。
  (NIMIC会員 白根祐子)



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