NIMIC通信 No.196 2021年12月号-1


もくじ
[1] 2022年度の事業アイディアを会員から募集します
[2] 外国人住民へご紹介ください
「くらしの情報(市報抜粋多言語版)」がメールで受け取れます 
[3] 12/11 外国人のための無料専門家相談会(新宿野村ビル)
[4] エッセイ:1985年、留学生との中国一ヶ月冒険旅行_9
[5] Book:01ルーマニア から 36ウズベキスタン まで

[1] 2022年度の事業アイディアを会員から募集します

多文化体験with Kidsや土日プロジェクト主催の各種交流事業は、会員の皆さんのアイディアから生まれ、今も続く人気イベントになっています。
2022年度に向けて、NIMICでこんなことをやってみたい、こんな事業があったらいいな・・・など、具体的なアイディアやご意見はありませんか?
すぐに事業化できるかどうかわかりませんが、しっかり検討していきます。

締切は1月15日(土)、皆さんのアイディア・ご意見をお待ちしています。
e-mailで info@nimic.jpへ。(タイトルを「事業アイディア」としてください)

[2] 外国人住民へご紹介ください
「くらしの情報(市報抜粋多言語版)」がメールで受け取れます 

「くらしの情報」(市報の抜粋、多言語版)は、西東京市が毎月発行し、市内の公共施設に置いてあります。その編集はNIMICが委託を受けており、NIMICのHPにも掲載しています。忘れずにタイムリーに読みたいという声を受け、メルマガ配信を9月から始めました。
NIMICのイベントなどの情報も、このメルマガで随時配信しています。
外国語で、西東京市のくらしに関する情報を知りたい、という外国人住民の方に、ぜひ、ご紹介ください。
言語は、日本語(ルビつき)、英語、中国語、韓国語から選べます。メルマガ配信の申込は、以下のリンク先ページから。
・日本語:https://www.nimic.jp/ja/living-information/
・英語:https://www.nimic.jp/en/living-information/
・中国語:https://www.nimic.jp/sc/living-information/
・韓国語:https://www.nimic.jp/ko/living-information/
メルマガ配信の紹介チラシは以下から。
https://www.nimic.jp/pdf/kurasi/NIMIC_newsletter_leaflet_202111.pdf

[3] 12/11 外国人のための無料専門家相談会(新宿野村ビル)

※周りの外国人の方にお知らせください!

自治体などの相談委託を受けているCINGAが外国人のための無料相談会をします。多言語の通訳もいます。
・予約はいりません
・秘密はまもります
【いつ】 12月11日(土) 12/11. Sat
【どこ】 東京都新宿区西新宿1―26―2 新宿野村ビル2F
> AM 9:00~PM 1:30  
「外国人の子どもと親・保護者のための日本の教育と高校の相談」
> AM 10:30~12:30  
「子育ての給付金制度のお知らせ」
> PM 2:00~4:00  専門家相談会
詳しいことは、https://www.cinga.or.jp/2291/

[4] エッセイ:慶州の「宿」の部屋は水浸しに!!!

慶州で留学生たちと再会でき、埃のたつ道をぞろぞろと歩いていたら、向こうから昨日知り合ったイギリスの青年がやってくるのが見える。イギリスでは弁護士だそうで、それも「Solicitor」(事務弁護士)ではなく、「Barrister」(法定弁護士)ということを誇らしげに語ってくれた。
「In the United Kingdom, legal lawyers wear a cutlet and make a trial」
「え、いまだにカツラをかぶって裁判するの?まるで音楽家のヘンデルみたいな!」と思わず言ってしまったが、そういった光景を映画で見たことがある。
彼は我々を見るとWatered water was suddenly moved out. If you do not return to the room, it is a big situation! と告げてくれた。
「え、水道の水が出ているの?」
朝方は水道がストップしていて、我々は市場に行って飲み物を買ったり大変な事態だったのだ。
慌てて皆で「宿」に向かう。部屋のドアを開けると何と床中が2センチほどのプール状態になっているではないか!床においた荷物もグショグショ、
「誰?水道の栓あけっぱなしで外出したの?」、でも、もしかしたら私かもしれない。ああ、パスポートは無事だけど、着替えはどうなっているの?
(佐々木瑞枝)

[5] Book:〈世界のともだち〉シリーズ
 01ルーマニア から 36ウズベキスタン まで
 写真と文:各巻ごとに1人の写真家が担当 偕成社 2013~2016年

世界の国々を紹介する、大判の写真絵本です。このシリーズの面白いところは、写真家がその国へ行って出会った一人の少年か少女を取り上げ、家族や学校、友達、近所の人々、日々の暮らしや遊びなどを紹介すること。だから、田舎で暮らす子どものこともあれば都会の子どものこともあり、多民族国家であれば、ある民族のある子どもが取り上げられています。あくまでも、国全体を紹介しているわけではなく、その国に住むある一人の子どもを紹介している本なのです。どんな子どもを? 目がキラッとした笑顔のすてきな子どもが多いです。親兄弟がいて、家があって、学校へ通っている、幸せな子どもたちですね。カバー見返しには「将来、友だちになるかもしれないだれかの毎日。」とあります。巻末に2~3頁、その国についての基本的な紹介文があります。人口、言語、民族、気候風土、宗教、教育など。
私たちは、日本語ボランティアの場で、外国から来た子どもや大人と接します。この本は、彼らがどんな国でどんな子ども時代を過ごしてきた人なのかと考える時の助けになります。特に子どもたちは、日本でもこんな笑顔を見せてくれるといいなと思います。
シリーズで、市立図書館や学校図書館にありますので、ごらんください。
(NIMIC会員 根本百合)


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