NIMIC通信 No.205 2022年5月号-1


もくじ
[1] 会員対象:NIMIC総会のお知らせ
[2] 会員対象:スピコン実行委員ボランティア追加募集
[3] 留学生オンラインホームビジット受け入れ家庭募集
[4] オンラインホームビジット参加留学生募集
[5] 「Nともの会」メンバー継続募集中
[6] エッセイ:「世界、列車旅の記憶」1
[7] Book:わたしは せいか・ガブリエラ


[1] 会員対象:NIMIC総会のお知らせ

NIMICの2022年度通常総会を以下のとおり開催します。
会員の皆さまはぜひご出席ください。
ご案内メールを5月9日(月)に発信予定です。出欠のお返事を5月15日(日)までにお願いします。
なお、新型コロナ感染症の影響に配慮して、今年も交流会は実施いたしません。

日時 5月22日(日) 午後2時から
場所 コール田無 イベントルームA
https://www.city.nishitokyo.lg.jp/sisetu/hall/call.html

[2] 会員対象:スピコン実行委員ボランティア追加募集

10月2日(日)午後、コール田無で開催予定の「西東京市日本語スピーチコンテスト2022」の企画運営を担当する実行委員ボランティアを募集します。コロナ禍で20年度は中止、21年度はオンライン開催でしたが、今年は対面実施を目指し、オンラインも視野に入れて準備をしていきます。発表者や観覧者の募集、サポート、会場担当、記録誌作成等、色々な仕事をみんなで分担します。初めての参加も大歓迎です。
第2回実行委員会を5月12日(木)午前10時からzoomで行います。4/22の第1回会議には12人が参加し、過去の状況を共有しました。2回目は具体的なプログラムや役割分担の相談をします。
申込:info@nimic.jp まで、お名前、都合の良い曜日や時間帯を書いてメ―ルで。(タイトルを「スピコン実行委員」としてください)

[3] 留学生オンラインホームビジット受け入れ家庭募集

NIMICでは、毎年、近隣の留学生が西東京市の家庭を訪問し交流する「留学生ホームビジット」を開催してきました。今年も、コロナ禍の状況から、昨年同様オンライン(zoom)で実施します。
当日は、市民の皆さんと留学生がブレイクアウトルーム(小部屋)にわかれて交流する時間や、参加者全員でゲームを楽しむ時間を設け、身近な異文化を体験していただきます。詳しくは、5/1号の市報またはチラシで。
https://www.nimic.jp/pdf/event/2022_homevisit_h.jpg
受け入れ家庭説明会(zoom):5月22(日)午前11時~
説明会申し込みフォーム:https://forms.gle/LaMkRW22fApYQMdP7
オンラインホームビジット実施日:6月26日(日)午前10:00~11:30

[4] オンラインホームビジット参加留学生募集

昨年はコロナ禍により初めてのオンライン開催で、果たして双方でうまく交流ができるか心配でしたが、留学生からも受け入れ家庭からも「参加してよかった、楽しかった」という声が寄せられました。今年もオンラインですが、募集人数を増やして6月26日(日)の午前10時から開催します。
当日は、Zoomでブレイクアウトルーム(小部屋)に分かれ日本人家庭と留学生が交流する時間や、参加者全員でゲームを楽しむ時間があります。いろいろな国の留学生に参加していただけたらと思っています。どうぞお近くの留学生にお声掛けをお願いします。募集チラシは、
https://www.nimic.jp/pdf/event/2022_homevisit_v.jpg

[5] 「Nともの会」メンバー継続募集中

日本人メンバーと、外国人メンバーがペアとなり、日本語を通した交流活動を行う「Nともの会」では、初年度は8組のNともが多様な活動を楽しまれました。2022年度に入り、外国人Nともの申し込みが相次いでいます。日本人Nともの参加条件は西東京市在住、在勤、在学のNIMIC会員で、日本語ボランティア入門講座(以前の講座でもOK)を修了した方です。日本語教室で活動されている方も、新たな出会いを楽しんでみませんか。参加する外国人の日本語は初級から上級までさまざまです。活動の曜日や時間、場所はペアの二人で決めることができます。公共施設や商業施設の休憩コーナー、駅前の喫茶店、公園などでの活動が多いようです。困ったときは、Nともコーディネーターが相談に乗ります。プログラムの詳細はこちらから。https://bit.ly/386xTfp

[6] エッセイ:「世界、列車旅の記憶」1
ロンドンから夜行寝台車でHaworthへ


1970年代、初めて英国に滞在し、一番行きたかったのは小説「嵐が丘」の舞台ハワースだった。ロンドンに着いた翌日の夜10時頃、キングスクロス駅で夜行寝台車に乗り込んだ。
小さな部屋には二つのベッド、横になるとカーテンを閉め、隣に来るのはどんな人だろうと、ちょっとだけカーテンの隙間を開けておいた。
夜11時頃、ドレスを着た女性が隣のベッドに。初めてのイギリスで、しかも慣れないベッドに横になり、12時近くに汽車がゴトンと動き出すまで私は眠れずにいた。すると隣のベッドのカーテンが開き、パジャマに着替えた女性が部屋の隅にしゃがみ込んだ。私は思わず息をのむ。ああ、部屋の隅に置いてあった「お洒落」な壷はトイレだったのだと。
夜汽車は朝方、乗換駅のGreat Britain Leeds Stationと言われるリーズ駅に到着、睡眠不足の目をこすりながら、キースリー(Keighly)まで列車を乗り換える。キースリーからハワースまではモクモクと黒い煙を出している蒸気機関車に乗り換える。(蒸気機関車は今でも健在らしい)、そこからバスでやっと目的地であるブロンテ姉妹の住んでいた「聖マイケルと全ての天使の教会(St. Michael and All Angels’ Church)」(今はブロンテ博物館になっている)へ。
広大な原野を見下ろすように形成された、西ヨークシャーの小さな町ハワース、そしてムーア(厳しい原野)を見た時、私は少女時代に夢見た光景を目の当たりにして、感無量だった。ここが “Wuthering Hights “だと。
(佐々木瑞枝)


[7] Book:わたしは せいか・ガブリエラ
東郷聖美 さく・え 福音館書店 こどものとも 年中向き 通巻412号 2020年7月

せいか・ガブリエラは5歳の女の子、父さんはボリビア人、母さんは日本人。ボリビアで生まれ、今は日本で生活しています。せいか・ガブリエラさんが自分の言葉で語るボリビアと日本のくらしが、なかなかおもしろいのです。
子ども向けの月刊誌なのですが、図書館には必ずありますので、図書館員にお尋ねください。
(NIMIC会員 根本百合)


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