NIMIC通信 No.244 2023年12月号-1

もくじ
[1]お知らせ「NIMIC忘年会で会員と知り合おう!」
[2]2024年度の事業アイディア募集(会員限定)
[3]図書館多文化講座「アラビア書道体験ワークショップ」
[4]市民まつり2023 NIMICブース報告
[5]エッセイ:仙台だより12(最終回)
[6]Book:パラリンピックは世界をかえる

[1] お知らせ「NIMIC忘年会で会員と知り合おう!」

毎月第3水曜日はNIMICの理事会をzoomで開き、事業実施等について意見交換を行っています。今年は12月の理事会を対面開催にし、その後、会員の皆様と一緒に忘年会で楽しい時間を持ちたいと思います。4年ぶりの開催です。多くの皆さまのご参加をお待ちしています!

日時:12月20日(水) 19:00-21:00
場所:北京飯店(イングビル2階)
会費:4,000円(飲み放題・食べ放題・バイキング形式/当日お支払い)
(ただし人数が20人以上になった場合は、3,500円)
申込み:12月13日(水)までに、お名前と当日の連絡先を書いてinfo@nimic.jpへ。
内容:一緒に食事をしながらお喋りをする気楽な会です。

[2] 2024年度の事業アイディア募集(会員限定)

土日プロジェクト主催の各種交流事業、2021年度スタートの日本語交流プログラムやSDGs講座などは、会員の皆さんのアイディアから生まれた事業です。NIMICは会員のアイディアと実行力で活動を広げてきました。2024年度に向けて、NIMICでこんなことをやってみたい、こんな事業があったらいいな・・・など、具体的なアイディアやご意見はありませんか?ぜひ、仲間と一緒に形にしていきましょう。
締切は1月15日(月)、皆さんのアイディア・ご意見をお待ちしています。
e-mailで info@nimic.jpへ。(タイトルを「事業アイディア」としてください)

[3] 西東京市図書館多文化講座「アラビア書道体験ワークショップ」

日時:12月17日(日)午後2~4時
会場:ひばりが丘図書館(042-424-0264)
対象・定員:どなたでも(未就学児は不可)15人
申込方法:12/1よりひばりが丘図書館へ来館、電話、またはメールにて申込
(lib-uketsuke@city.nishitokyo.lg.jpへ件名「アラビア書道」・本文「お名前(ふりがな)・電話番号・ 年齢」) ※先着順
講師:日本アラビア書道協会事務局長・インストラクター山岡幸一さん他

[4] 西東京市民まつり2023 NIMICブース報告

4年ぶりの西東京市民まつり(11月11~12日)にNIMICブースを出展、ブース立ち寄りが680人と盛況でした。NIMIC Youth Clubの若い会員も含めて延べ40人の当日ボランティアの協力があり、ブース内に展示したポスターを活用しての活動紹介や各国の言葉や世界旅行クイズなどに対応しました。機関紙「多文化のわ」や市報抜粋多言語版「くらしの情報」等を配布し、多文化共生の地域づくりへの理解を広げることができました。

[5] エッセイ:仙台だより12(最終回)

仙台に来て3度目の冬。窓の結露をとるのが日課です。
今回は「盛岡」の話です。NYタイムズで「2023に行くべき52か所」に選ばれた盛岡。選ばれた後、街はどうなったか気になっていました。盛岡駅の観光案内所には、多い時で120人ほどの外国人観光客がやってきたとのことです。街の変化を感じ取り、市は4月に臨時観光案内所を設置しました。
コロナ禍前はアジア圏からの観光客が多かったそうですが、NYタイムズの紹介以後、欧米からの人たちも多く見られるようになったそうです。
8月26日、ニューヨーク市の日本食の複合施設「ジャパンビレッジ」で日本文化を紹介する夏祭りに、盛岡市は特別参加しました。ミスさんさ踊りの女性2人が軽快にさんさ踊りを披露。名物のわんこそばの実演もありました。今回の観光PRを機に、10月1日盛岡城跡公園で、「わんこそば世界大会」が行われました。中国や台湾、ネパールなど、日本を含む8つの国・地域から約80人が参加しました。
JR 盛岡駅ビルの商業施設では、免税の利用サービス向上が進んでいます。冬を迎え、台湾やタイからのスキー客も増えることでしょう。
盛岡の魅力のひとつは、歩いて街をまわれて、街のあたりまえの日常、素顔に触れられるところです。私もまた行きたくなりました。

さて、「仙台だより」ですが今回で一度終わり、来年からは折にふれて、東北の多文化等をお伝えしたいと思います。
今までありがとうございました。
(NIMIC会員 白根祐子)

6.Book:パラリンピックは世界をかえる―ルートヴィッヒ・グットマンの物語―
  ローリー・アレクサンダー作 アラン・ドラモンド絵 千葉茂樹訳 福音館書店

「パラリンピックを生んだ人」として知られる、神経外科医ルートヴィヒ・グットマンの生涯を描く物語で、小学校高学年から面白く読めるノンフィクションです。
ドイツの町にユダヤ人として生まれ、ナチスの迫害を受けてイギリスに亡命したルートヴィッヒは、炭鉱災害や戦争で脊髄を損傷した下半身まひの患者の治療に取り組みました。生きられないと思われていた患者たちの生存率を大幅に上げ、リハビリに作業やスポーツを取り入れ、情熱や喜びを持った充実した人生を送れるよう、はげましました。病院内で始まった小さな競技大会が、多くの病院へひろがり、外国からの参加者を迎え、1960年にはオリンピック開催地のローマで開催され、これがのちに「第1回パラリンピック競技大会」となりました。
絵や写真も多く、とても読みやすい本です。
(NIMIC会員 根本百合)



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