NIMIC通信 No.247 2024年1月号-2

もくじ
[1]年長〜小学2年生対象「多言語で楽しく!」に参加しませんか
[2]NPO市民フェスティバルのお知らせ
[3]NIMIC子ども日本語教室小学部お楽しみ会報告
[4]NIMIC子ども日本語教室中学部お楽しみ会報告
[5]エッセイ:北京の窓から 1998-99 (33)

1.年長〜小学2年生対象「多言語で楽しく!」に参加しませんか

西東京市に住む外国人が講師になって子どもたちと英語・中国語・韓国語の3言語で簡単な会話やゲームをして遊びます。4年ぶりの対面イベントになります。
日 時:3月2日(土)
(1)午前10時〜10時50分
(2)午前11時10分〜12時
対 象:年長、小学校1、2年生
場 所:きらっと(南町スポーツ・文化交流センター)
定 員:各回18人
参加費:1人500円 (クレジットカード決済)
申 込:2月15日(木)(必着)で申込フォーム https://forms.gle/DSMtzvW1g5nexF6v9 から申込んでください。
(1)お子様の氏名(ふりがな)とローマ字表記 (2)学年 (3)保護者の氏名(ふりがな) (4)住所 (5)電話番号 (6)参加時間帯 (7)メールアドレス
チラシは、 https://www.nimic.jp/event/tagengo_2024.pdf 
西東京市との共催。
問い合わせ TEL: 042-461-0381  MAIL: event@nimic.jp

2.NPO市民フェスティバルのお知らせ

西東京市内の39の市民活動団体が参加し、「第15回NPO市民フェスティバル」が開催されます。NIMICも展示で参加しますので、ぜひ見にきてください。今年は各団体とも説明員なしで、1週間の展示となります。また、NIMICは参加しませんが、別会場で1日だけの体験イベントやワークショップがあります。
展示日時:2月3日(土)~9日(金) 10:30~16:00(最終日)
場所:フレスポひばりが丘2階 (谷戸町2-3-7)
体験イベント:2月10日(土)11:00~16:00、 場所:MUFG PARK(柳沢4-4-40)

3.NIMIC子ども日本語教室小学部お楽しみ会報告

【向台教室】では、12月14日(木)に6名の児童が参加して、スタッフの企画した言葉でビンゴやじゃんけんなど3つのゲームを楽しみ、恒例の手話で赤鼻のトナカイを歌いました。スタッフ、子ども共に笑顔が絶えず、最後にサンタさんからプレゼントを貰い、とても盛り上がって終了となりました。

【谷戸教室】は12月17日(日)に谷戸公民館でお楽しみ会を行いました。在籍児童4名、母親3名、スタッフ11名が参加。全員で風船運び競争と整列ゲーム、ナゾナゾを楽しんだところでサンタさん登場。プレゼントを受取り、赤鼻のトナカイを歌いました。その場で寸劇を演じたり、自主的にクイズを出したりした子どもたちの積極的な姿にスタッフ一同感激しました。保護者同士の相互交流も見られ、この教室が貴重な場であることを再認識しました。 

【保一教室】では、12月19日(火)にお楽しみ会をしました。今年はフェルトの小さなクリスマスツリーづくりに挑戦しました。布を切るのは慣れない子どもたちでしたが、型紙に合わせてなんとか切り、自分の好きなようにきらきらモールやシール、綿などで飾り付けをしました。それぞれ個性あふれるツリーができました。プレゼントにお菓子をもらってみんなニコニコでした。

4.NIMIC子ども日本語教室中学部お楽しみ会報告

子ども日本語教室中学部は、12月21日、普段の学習場所のひばりが丘中学校にてお楽しみ会を催し、生徒11名、ユースクラブ大学生2名、高校生5名、保谷高校の先生1名、NIMICからの見学者1名、スタッフ12名の32名で賑やかな一時を過ごしました。楽しいゲームの数々に国境、年令関係なく盛り上がり、スタッフ以外にも多くの方々が協力してくださったことが、異文化で奮闘する生徒達へのエールとなったことを願います。

5.エッセイ:北京の窓から 1998-99 (33)
「HSK奮闘記」

ほとんどの留学生が受ける中国語能力試験、それがHSK(漢語水平考試)だ。HSKは級が大きいほど難しい。留学当時は初中級(~8級)、上級(9~11級)という設定だった。
私の会社では、留学に際しHSKの目標設定は特になかったものの、歴代の先輩留学生は例外なく留学中に8級を取得。自分も8級を取って帰らないと。
が、心配は杞憂に終わる。家庭教師の張さんと日本語学科の孫君のサポートもあり、私は留学半年余りで8級に到達。調子に乗った私は無謀にも9級に挑戦することにした。
上級は、ヒアリング・リーディングにライティング・スピーキングが加わる。私は張さんと会う時間を増やした。
帰国が近づいてきた99年5月、私は試験会場でスピーキングに挑んでいた。内容は朗読1題と、論述2題。論述テーマは「あなたの国の飲食の状況について」「失恋した時、どうしたらいいか」。設定時間は1題3分。話す時間が短いと減点だ。
合図の後、35人の受験生が一斉に手元のマイクに向かって話し始める。私は、苦い記憶を辿り昔の体験を思いつくまま話す。すると、周りの人が次々と話し終える中、私ひとりが延々としゃべり続ける状況に。最後は私の声だけが静かな教室に響く。何で私はこんな赤裸々なことを他人に聞かせているのか。
試験結果は、残念ながらヒアリングが1点足らずに不合格。スピーキングは十分過ぎるくらいに点が足りていたのに。
9級受験は、かくして成果ではなく土産話となった。
(NIMIC会員 佐藤泰治)


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